MENTAで人気が出た!
Mode:一人称。自然調
だいぶさぼった。メンターで思わぬ人気が出たような気がする。
■メンター(==プログラミング講師)
前回書いた時は、契約が2件だったと思う。 さっき確認したら、12件だった。 単発のQAやコードレビュー(プログラムのチェック==赤ペン先生)でいくつかお呼びがかかったおかげだ。 ありがたい事です!
レビューで評価してくれた人、 スキルを伝える予定だったはずがプログラム作成の案件をくれた人、 単発でもいいのに、追加してくれた人。
みなさんありがとうございます。 日雇いバイトやクラウドソーシングで何十件も「応募する ⇒ 蹴られる ⇒ 落ち込む」 をループした私に光が差しました。
皆さんの為に頑張りますね。
■ ランサーズの案件
動き無し。
■バイト
動き無し。
◆作戦
レンタルサーバとドメインを準備した。 道は短くないが、これこそが本命だ。 MENTAと二枚看板で勝負できる仕組みを作るぞ。
単発アルバイトの件
(2020年6月3日の記録) Mode:一人称。自然調
■メンター(==プログラミング講師)
今日は一人の相談に回答した。 シンプルな質問だったので、メッセージで解決した。 これで役に立てるのだから、お互いWin-Winだと思う。
■ ランサーズの案件
動き無し。
■バイト
今日はこれだ。正直思いだすのが辛い。
内容は、ある食品会社の工場で、飲料の製造工程を実施するというもの。
募集内容には 軽作業 とあった。以下主な作業
つぶつぶドリンクの「つぶつぶ」を作る 3時間 風呂の3倍ぐらいの容器に、冷凍パック状態の果物が機会からぼとぼと落ちてくる。 お湯が注がれるので、でかいしゃもじみたいな道具でかき回す。 大人二人で1時間ほど、とにかくかき回すべし。 ⇒ 衛星上、帽子・マスク・手袋・エプロン・長靴の装備なので動きにくい。苦しい。
部屋の掃除 2時間 「つぶつぶ作成部屋」の道具(機械、風呂、しゃもじ)と部屋の壁や床をきれいに掃除する。 大量の水とお湯を使って、とにかくきれいにすべし。 ⇒ 衛生上~ なので、熱い。苦しい。 途中目がチカチカした。
雑用 1.5時間 ドラム缶の移動、ふたを開ける、ポリタンクから液体をうつす など ⇒ 重い。
という事で、途中夕食休憩があったが、食堂でぐったりしていた。 完敗 拘束時間を単純計算すると、時給700円ぐらいという結果に。 世の中甘くないぞ。 という事を学ばせてもらった。 これは私の選択肢から除外することになる。
案件完了!!と思ったら、追加案件が?
(2020年6月2日の記録) Mode:一人称。自然調
また貯めてしまった。
■メンター(==プログラミング講師)
今日は動き無し。
■ ランサーズの案件
(昨日までの状況: あいまいな案件を受注し、何とか納品完了したら、追加案件の話が。。)
追加発注の件、正直に作業項目を見積もって概算を提示した。 まぁ、依頼はしてこないと思うが、来たらきたでやろうと思う。
案件完了!!と思ったら、追加案件が?
(2020年6月1日の記録) Mode:一人称。自然調
今日は今日の記事です。やっと追いついた。。
■メンター(==プログラミング講師)
今日は動きが無い。ファースト(メンター)とセカンドにスケジュールの打診をしようかな。 私は今週水金が休みだ。
■ ランサーズの案件
(昨日までの状況: あいまいな案件を受注して納品したものの、ダメ出しされたら。。と怯えている)
ダメ出しが怖くて、いや、正確にはそこから泥沼にはまるのが怖くて、 「ランサーズのトラブル」をググったりしてしまった。 やはり、恐い事例はあるな~ と落ち着かなかったが、 幸運にも午後に「検収完了しました」の連絡が。
「良かった~終わった。」 (この時点で負けだが。)
そうしたら、例のあいまいになっていた部分について、 追加発注できるか?との事。
初めは「嫌だ」とも思ったが、相手が困っていそうなのは確かだと思うし、 私に責任がないとは言えないので、あくまでも慎重に「お話を伺います」 という回答をした。
今度はデータを変換するだけなのでアウトプットは明確だ。 断られても良いので、無理がないスケジュールで、正直な見積もりを提示しようと思う。 前回は、正直な所 見積もった時間の4倍 かかった。金額に換算すると大赤字だ。
今回はこの反省を生かして、スッキリと終わりたい。 ある意味リベンジだ。
自分では金欲では無いと思っているが、多少はあるのかも知れない。
自分の心を数値化してみたいな。 そうしたら、自分が嫌いになるからダメか。。
とにかく納品した。はい終わり!だといいな。
(2020年5月31日の記録) Mode:一人称。自然調
一日遅れです。まだ習慣づいていない&書くのが遅いな。。
■メンター(==プログラミング講師)
今日のお客様(メンターに対してメンティーと呼ぶらしい)は、
チャットで質問に答えるだけのプランの方だった。
内容は、
Excelでやりたい事があるが、数式では難しそうなのでマクロでプログラムを作る必要があると考えているが、良く分からないので教えて!
というものだ。
ここで悩んだ。それは、このプランが「質問に回答するだけ」としていたからだ。
つまり、私がプログラムを作って提供した場合、
クラウドソーシングと棲み分けがあいまいになる。
なので、苦しいが「方向性を伝える」ことにした。
幸いにも、「できる」雰囲気の方だったので、自分でプログラムを作り、
「確認してほしい」と来たので、「OKです」というやり取りで済んだ。
これを機に、私のプランを考え直した。
確かに何も分からなかったので「質問3つで1000円」という、何とでも取れるプランを1つ作っただけだった。
これでは聞く方も困るはずだ。皆さん、申し訳ありませんでした。。
そこへ来ると、私に声をかけてメンティーになってくれた二人には感謝だ。
特に一人目の方、ファーストメンティーと呼称しよう。に至っては、
面談の時に私が、
「メンター初めてなんです。」と告げても契約してくれた。
自分は転職しての研修中だというのに。
だから可能な限り力にならないといけない。
(私も、初めてと正直に言わない方が営業的には良いのは分かっているが、
どうも出来ないのだ。真摯に向かい合う相手に対して嘘はいけないというマイルールがある)
プランを3つに増やし、内容も松竹梅というメリハリを付けた。
なので、安心してお声がけ下さいませ。
■ ランサーズの案件
(夕べの事)
とにかく納期厳守ということでギリギリ(23:50分頃)に納品した。
納品物について微妙なやりとりがあったが、事実として納品をする事が最優先だ。
操作手順書だけ別途提出する旨を告げて一先ず納品を行っていた。
そして今日の午前中に手順書と、動作確認して見つけた軽微なバグを修正したバージョンを再納品した。
正直、申し訳ないと思う気持ちはあるが、もうこの案件は終わりにしたかった。
私も悪いのだが、なんかこうフワッとしすぎているのだ。
こちらもそれなりに考えた上で入力シートのデザインや、
ヘタクソな英文を書いてみるのだが、それに対するリアクションが薄い。
明らかに「間違ってるよな~ 外人が見ても分からないよな~」
と我ながら思ってしまう英文なのにだ。
あちらで直すのであれば、それはそれで良いので伝えて欲しい。
プログラムに絡まない部分なら良いが、いじると動かない事もあるからだ。
それでいて、要求がぽろぽろ出てくる。
これならば、初めからきっちり「アウトプットは、これとこれだけ!」
と明示すれば良かった。これは反省点だ。
お互い面識ゼロで仕事のやり取りをするリスクが露呈してしまった。
ちょっとやさぐれて、ついメッセージも強めになってしまった。
「正直、工数オーバーで困っており、これ以上は困難です」と。
これはエンジニアとして敗北だ。実際は営業スキルの問題だが。
ダメなのは分かっているが、これ以上要求が来たら
「御題は結構なので手を引きます」
と思ってしまった。この言葉を準備していた所、情けなのか「納品物はこれでOKです」と連絡が。
少しほっとした。が、安心はできない。
なぜなら、システムは納品後が怖い。
バグ(不具合)と指摘を受ければ対応するしかないのだ。
もちろん明らかにプログラムの動作に問題がある場合は仕方ないが、
ユーザにとって、予想通りでない場合にバグ扱いされることは普通にあるからだ。
この「予想」を初めに伝えてくれれば、そうなるように作るのだが、
ユーザも初めは予想を伝えない(伝えられない)事が良くあるのでやっかいだ。
「明日検収(納品物の確認の事)しますので、何かあればお願いします」
と。恐いメッセージで今日は終えた。
私は、プログラムのバグ以外は突っぱねる気持ちになっていた。
メンター(2人目)の初回実施
(2020年5月30日の記録) Mode:一人称。自然調
# 前日に交渉中だった仕事の結果
メンター(==プログラミング講師)
YES!!
契約成立しました。
でさっそく3回プランのうち1回目を実施。
3時間をかけて基本を伝えた。
とても熱心に聞いてくれ、私もできるだけ確認しながら進めたので、
「へ~」、「すごい」をいくつか頂いた。
これは教える時の御馳走だと思う。
# 獲得した仕事
ランサーズの受注案件
こちらは早く終わらせよう。。
初受注が~でもメンターは期待あり
(2020年5月28日の記録) Mode:一人称。自然調
執筆をさぼってしまいました。継続は難しい ;~~;
# 前日に交渉中だった仕事の結果
その1.メンター(==プログラミング講師)に、面談希望がきた!
YES!!
ビデオチャットで面談。
アカウントを伝えるのは避けたいので、Wherebyを使用した。
(このツールは最近知ったが、URLを連絡するだけなので面識が無い相手と気軽に使えて便利だ)
相談者曰く、
「会社の事務でExcel操作やファイル管理に課題を抱えている」
「直近では、ファイルを振り分ける作業の為に、ITベンダが作ったアプリがあるが、津動かし方が分からず止まっている」
との事。
うんうん、分かる。よく分かるぞ~。
そして感心したのが、
「周りにプログラミングスキルを持つ人がいないから、独学でVBAを勉強し実務で使おうとしている。」
という向上心を持っている事だ。
「お手伝いします!というかさせて下さい」
と思った。
若い子(だと思う。マスクしてて良く分からないが私よりは年下だ)が、現状を変えようと努力している姿は、おっさんの胸を打つ。
特に、私は今職場で、
変わる事を頑なに拒否し、未来を考えようとしない方々に囲まれ、やる気をすっかり削がれている為、なおさら響くのだ。
結局2時間ぐらい長話になってしまった。(相手が嫌がっていなければ良いが)
メンタリングで得られるメリットとして以下の点を伝えた。
- 直近の課題は、私がフォローすれば解決できる
- 今まで手付かずの他の課題も、プログラミングスキルを身に付ければ解決できる
- プログラミング必修化を引き合いに出し、これを身に付けると課題の抽象化・パターン化ができるようになる
- あなたのスキルが上がる⇒業務が効率化する⇒会社の利益になる⇒評価が上がる
というストーリーが描ける
MENTAというサービスの制約上、契約時にプランという形式で金額提示しなければならないのだが、これが苦手だ。
クラウドソーシングなどは会社相手なので問題ないが、メンタリングの場合はやはり気が引ける。
私ごとき小遣い制の身からすると、「自分で出せるのかよ!」と突っ込まれたら撃沈しかねない。が、かといって嘘やだましではなく、
相手にとっては支払う金額以上のメリットがあると自信を持って言える。
この方のように、独学でつまる場合「何が分からないかが分からない」のだ。
だから、ググっても本を見ても「何を調べれば良いのか分からない」ので、
調べたら別の疑問が見つかり、それを調べる。。うちに疑問が増えていく。
というループに陥る。
これを抜けるのは難儀だ。多くの場合自信を無くすし、あきらめてしまう場合もあると思う。
この状態を抜ける最短距離は「分かっている人に聞く」だ。
しかもマンツーマンで。
何しろ「どこが分からないかを本人が認識していないという事は、実際に見ないと分からない」のだ。
この解決をする為のツールがMENTAのようなサービスと位置付けている。
提示するプランを伝えて、連絡を待つことにした。
私がよっぽど相手の反応を見るスキルが無い場合を除けば、
契約してくれるはずの反応だった。
これで拒否だったら、沈む。フラれたような感じになるのだろうか。
明日には応答があるはずだ。
その2.ランサーズの概要ヒアリング
NO
(昨日の記事より)
これは話だけと思っている。なにせ月額20万円と「嘘だろ」という案件だ。
⇒ 話だけだった。というか釣りだった。
ようは自社で同様のジョブマッチングサービスを立ち上げたが、
仕事を受ける側のリソースが少なくて困っている。
だったら他サービスから引っ張りゃいいじゃん。という作戦だ。 と思う。
で釣られた。
状況が悪くなる訳ではないし、芽が出ればラッキーというぐらいに思って登録した。
案件の金額高いんだよね。まぁうまい話は無いことぐらい分かってますよ。多分。
その3.バイトの面接
明日を待つ
肉体労働系のバイトの面接に行った。
感じの良いおじさん(私もおじさんだが)と30分ほどやり取りをして、
明日連絡します。との事で終えた。
普通に肉体労働で水分補給を義務付けているという仕事だった。
自慢ではないが、社会人23年間で頭脳労働(ITね)しか経験が無いので、腰が引けた。
正直気が進むかと言えばNoだ。だが、経済状況的にそれを言う選択肢が無い。
ので、採用となったら体を売る(変な意味ではなく)ことにすると思う。
# 獲得した仕事
ランサーズの受注案件
受注案件の仕様を何度か確認し、開発に着手した。
が、何か違和感を感じた。
ITの開発では良くある話だが、あいまいな点が多い。
何をしたいのか、求めるアウトプットがいくつで何なのか。
「~できるようにしたい」というのだが、条件などの提示がない。
「~をxxの通りに作って欲しい」ならYes/Noだが、
先のは「何をどうするの?」がぼんやりだ。
契約後に出てくる内容にしては、がらっと方向性が違ったりする。つまり工数(作業時間)が変わるような事がポツポツ出てくる。
「この画面で~」って画面は見積りに入ってないし。
Excelのシート内容は英語オンリーで。との事だったので、日本語は使わずに書いた。
正しい訳が無いので「確認・修正して下さい」と伝えたら「OKです」と。
嘘でしょ。それか見ていないか。どちらにしても怪しい。
どうやら、データの名前などからすると東南アジアの会社のようだった。
「チャッカポン?」みたいな名前だった。ちょっと見てみたい。
何よりちょっと引いてしまったのが、レスが激早という事だ。
いや、早いというかおかしい。
夜の12:00頃にサービス上のメッセージを送ると、10分後に帰ってくる。
初めは、欧米の人かと思い、時差の関係でこっちの夜が勤務時間なのかと思っていた。
だが、昼間送ってもやはり1時間以内にレスがくる。
深夜も同様。
どういう事?怖いんですけど。
案件の内容に疑問を持ち始めていたので、早く納品して終わりにしたい。
そんな状況で一応作ったが、大赤字だ。普通に自給換算したら300円ぐらいになる。
これは次からきちんと考えないとだめだ。
定期バイトがあれば、不安定なクラウドソーシングでギャンブルする必要はないのだが。
なかなか上手くいかない。