それもそうだね。

おっさんの日常ブログ

[2020年5月16日]
# プログラミング講師に関わりたい


先日不採用となった講師の募集でしたが、QA担当募集の求人記事を発見!
すぐさま応募しました。
応募が土曜日なので、レスは来週になる見込みです。
前回の講師応募は対面(というかWeb形式ですが)でダメだった。
とすると、書く方なら大丈夫じゃないか?という論法です。
私の実績としては、IT企業にいた祭、システムのサポートセンターで開発側の担当として、ユーザの問い合わせに仕様的・プログラム的な見地でお答えする。(下記事例参照)という業務経験があるので、きっと生かせるはずです。
* 問い合わせ・回答の例

  • Q. こういう事をしたいんだけど、どういう操作をすればいいの?
    A. 画面xxxで、この項目に入力します。ただし、画面yyyの項目Bより後の日付にする必要があります。
  • Q. 画面mmで登録ボタンを押したら、エラーになった。バグじゃないの?
    A. 再現確認致しますので、データを送付下さい。
     (数時間調査後)
    データの日付が未来の場合の考慮が漏れていた為にエラーとなる不具合でした。

もう一つの不採用になった求人が気になっています。
不採用通知の「再応募可能です」という分に期待してしまうのです。

[思考中]
仮に、前回の選考時のメンツが稀にみるハイレベルだったから落ちたとしよう。
例えば、
MacBook片手にカフェで仕事する超イケメン とか、
食事や歩幅も全てデジタル管理で、
「ここを右に曲がると直進よりも80kカロリー多く消費するノデ、19:30の食事でチャージすればOK」 みたいな(きついな。いるか?)
だった場合、俺は負ける。というか、むしろその方がいい。
だが、その回がたまたまそうだった又は選考者の好みによる際どい差だったという可能性はゼロではないよね。(プラス思考)
と仮定すれば、再応募するのは無駄じゃないんじゃない?
何より「やりたい!」って思ってるんだよね、わたくし。
違った感覚が得られる気がする。自分の価値というか。
⇒いってみよう!
__終わり

という事で、再応募するつもりです。
ただし、さすがに不採用の翌日だと常識を疑われる気がするので、
1週間ぐらいは空けようかと思います。
その間に別件を当たる作戦です。